フーテンの科学寅さんの第2ブログです。
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フーテンの科学寅さんのヒミツの予定表です。
 a_ilst003.gifでも、優先順位は、科学実験教室ができることですから、ご相談ください。
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2008.04.21.Mon

運動会が近づいています。
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走るのが苦痛
という子は少なくありませんね。



毎日トレーニングすれば、良いのはわかってます。


下記のサイトでも、運動会で1番になる方法が。
(最新のオーソドックスなトレーニングだと言えるでしょう。)

http://www.ascii.co.jp/pb/ant/undoukai/sample.pdf

運動会で1番になる方法―1ヶ月で足が速くなる股関節活性化ドリル運動会で1番になる方法―1ヶ月で足が速くなる股関節活性化ドリル
(2004/10)
深代 千之

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(2007/12/19)
廣戸 聡一

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しかし、苦手な子に続きっこありません。


何とか、あっという間に速くなる方法はないのでしょうか。



それが、あるのです。
2~3年前に、NHKで「子どもも高齢者も必見! かけっこ新健康術」
として放送されたのが、それです。


何せ、ものの20分ほどで、効果があらわれます。
私の教え子で試してみました。
50メートル走で、平均0.2秒の短縮です!

そして、何と、このコツは、「高齢者のつまずき・転倒事故」の予防にもなるのです。

ポイントは、2つ。
「力を無駄にしている」
「カギとなる筋肉を十分使いこなしていない」
でした。


もちろん、10日も続ければ、目に見えて効果が表れます。
1日わずか20分のトレーニングです。


運動会で一番になる。
みんなに認められる。

これは、子どもにとって、どんな高価な宝石にも勝る体験です。

たとえ、1番にならなくても、良い走りができた、という自信は、
一生モノです。


ふつう、行われているトレーニングは、
太ももやお尻の筋肉など、
普段からよく使っている筋肉を鍛えます。

しかし、普段使っている筋肉を短期間でさらに鍛えることは難しい

そこで、普段はあまり意識しない他の筋肉に着目します。


「寝たきり予防と深いつながりのある大腰筋」

大腰筋とは、背骨と大腿(ふともも)の骨を結ぶ筋肉で、
上半身と下半身を結ぶ数少ない貴重な筋肉の一つです。


おもに、足を上げるときに使われます。
そして、速く走ることと寝たきり予防の2つに共通するのは、
体の奥にある「大腰筋(だいようきん)」と呼ばれる筋肉だったのです。


大腰筋を目覚めさせる体操を2つ

スクワット
お尻を後に突き出すようにして体を上下させる。ポイントはひざを体より前に出さないこと。

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腰上げ運動

仰向けになった姿勢でももを垂直に上げ、さらにひざを曲げ水平方向に伸ばす。
そしてお腹を丸め、骨盤を引き寄せるようにして腰を上げる。
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10回の運動を1セットとして、2つの運動を1日3セット

放送でも、タイムを0.3~0.4秒短縮することができました。


走っている時のフォームを比べてみると、
大腰筋体操の後では、足が高く上がっていました。

さらに、2人とも50メートルの歩数がそれぞれ1歩減りました。
これは、50メートルを走ったときに、
1メートル以上速く走れるようになったこと。



体のブレをなくす練習
回転いすに座って腕を振ると、いすがクルクル回転してしまう人。
肩にブレがある証拠です。
走っているときにも、ブレを矯正するために
足が余分な力を使っている可能性があります。


はじめに、ボールを持ってジャンプをする練習です。
60~70センチの間隔に置いたハードルを、
手にボールを持ったまま両足ジャンプで越えていきます

このとき、体をひねったり肩に力を入れすぎたりしないようにするのがポイント。
両手両足を同時に動かし、手と足を動かすタイミングを身につけます。

これに慣れたら、次はボールなしでハードルを越える練習。
まずは歩いて手足を動かすタイミングを確かめ、
徐々にスピードを上げながらハードルを越えます。
ハードルの間隔を身長と同じぐらいまで広げることが目標。
足と手をテンポ良く動かします。


足で走るな! → 大腰筋活用でスピードUP&転倒防止
筋肉は鍛えるな! → 筋肉を起こして即足速!
陸の上で泳げ!? → 力を抜いてブレ解消!




私は、別の日記でも書きましたが、
とんでもなく、弱虫で、いつもビリで、いじめられてました。

しかし、3年の夏休みに、学研の科学に書いてあった、
垂直跳びを1日、10回続ければ、必ず速くなる、という記事に
藁をもすがる思いで続けて、人生が変わった経験があります。

たった、それだけなのに、3年では、ビリ脱出。
4年で、2位。
5年生で、クラス対抗リレーの選手。
そして6年生で、学校代表リレーの選手。
それも、アンカーに。


子どもにとって、走れることは、
世界が変わるのです。


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