フーテンの科学寅さんの第2ブログです。
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フーテンの科学寅さんのヒミツの予定表です。
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2008.04.09.Wed







大人になって、振り返ってみて、
教えられた教科書の内容は忘れても、
先生の人柄だけは、しっかり焼き付いていると思います。
そして、そのイメージが子供の人間理解・社会の理解にどれほど大きな影響力をもって、人生を歩ませているかは、
冷静に考えれば、とっても恐ろしいことです。


相手からのメッセージの意味の大半は、
言葉以外から受け取ります。
同じ言葉でも、表情一つで意味は全く逆になります。


こんなエピソードをご存知ですか?
ある劇作家と声優が、レストランで仲間たちと食事中、
観客を感動させるのは、ストーリーか声かで議論を始めたのです。
声優は、ストーリーがさほど面白くなくても、声で観客の心を動かせると主張し、
劇作家はどんな声を出しても、場面や状況がしっかり設定されていなければ、
観客を感動させることはできないと反論しました。

すると、ある声優が
「ここにあるメニューを読むだけで、人を泣かせることもできますよ」と言い出して、
じっさいにメニューの「朗読」を始めたのです。

「サラダ、グリーンサラダ、500円、シーザーサラダ、800円、大根とジャコのシャキシャキサラダ、700円…」といった調子で読み進むと、
何と聞いている人には、本当に涙を流す人まで現れたのです。

朗読に、「深い悲しみ」が含まれていれば、
もしかすると聞き手の過去の思い出、
たとえばレストランでバイトしていた時代のつらい体験記憶を呼び覚ましたのかもしれません。

まして、子供相手でしたら、
声の調子、表情、身振り手振り、瞳の大きさは、
言葉そのものの意味よりも重要です。

その意味でも、ある医学の先生は、
大学の先生よりも、高校の先生、高校よりも中学校、中学校よりも小学校、小学校よりも幼稚園・保育所の保母さんこそが、
高い給料をもらうべきだと主張されています。

いい表現能力を身につけるには、内面の育成管理が欠かせないからです。

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