フーテンの科学寅さんの第2ブログです。
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2008.04.28.Mon

脳の性質から、学校や社会の問題点が見えてきますね。

人が輝いて生きるためには、

人の評価を

出来高評価からプロセス評価にすることです。

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現在の学校教育は、 子供を出来高で評価するために

「問題が与えられたら、 自分ができる問題がどれかをまず見つけ、

易しい問題から始めなさい」

 と繰り返し繰り返し教えます。



この事は、 難しい問題に挑戦するな、

という禁止を覚えさせているようなものです。



この結果、 人は成長するために最も重要な

生きがい感となる夢を探し

それに挑戦しようとせず、

自分が今やれる事だけをこなしていくことで

人生を過ごすことを

脳の仕組みとして身に付けてしまうのです。

 

入れる会社を探して入る、 という傾向になりやすい。

 

夢は、もともと容易に達せられないものです。

そして、この実現に向けて取り組んでいる時、

人は本来幸せ感があるように創造されているようなのに。

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この脳の目的 (脳のこころ) にまったく合わず、

社会の流れに合わせて、

脳の情報処理の仕組みを獲得するのでは、

人は輝かないのです。

人は独自の夢を自分で設定し、

その実現をめざして挑戦し生きることで輝くようにできているのです。

 

 人が輝いて生きる時、それは、燃えて生きるとき。

 

脳は自身で目標を設定できるのです。

脳が目標を自己決定し、

このための情報処理の仕組みを獲得することで人は輝くのです。

 

「人は本性的に怠け者である」

という人の見方を、文科省は、歴史的にとってきました。

だから人間同士を競わせることで

怠けさせないという考えが出ているのです。

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しかし、 人は本来燃えて生きたいのです!

燃えて生きる目標が見いだせない時、

怠惰に振る舞うにすぎないのです。

 

この目標を最も欲しがる青年期に、

燃える目標を設定できないと、

脳は情報処理すべき方向性が決定されずに、

フリーラン状態となってしまいます。

 

これは、やる気がおきないだけでなく、

本人もとっても苦しいことなのです。

 

 脳はその目標に挑戦し続けることで、

その解決への仕組みを獲得するのですから、

脳を創る鍵は

このエネルギーを得て挑戦し続けることにあります。


挑戦は、 まずやってみること 、 から始まります。

しかし、 やってみれば、

脳がその事を成す仕組みを

まだ獲得していない場合が多いので

必ずと言っていいほど失敗し挫折します。

 

この時、 このつらく苦しい状況の中で、

それでも、その目標に挑戦するエネルギーは何なのでしょうか?

 


それは、 その人そのものを受容してもらうことじゃないでしょうか?

「あなたが今、何ができる、

何を成したかではなく、

 あなたがあなたであるだけで素晴らしい

と他人から受容され、

あるいは自分で自分を受容することができれば、

脳の活性は上がり

快な感情も得て、

苦しく困難な状況に立ち向かうことができるのです。 

 

次回からは、いよいよ

この脳の挑戦のメカニズムを

学習理論と合わせて考えていきます。



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