フーテンの科学寅さんの第2ブログです。
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2008.05.03.Sat

何と、東京都教育委員会では
職員会議で教職員の挙手・採決を禁じた通知を出しています。
え?シンジラレナイと思う方も多いと思いますが、
事実は、小説よりも、いや、日本むかしばなしより、アホらしいようです。


これに対し、東京都立三鷹高校の土肥信雄校長が
撤回を訴えています。
「教育現場で言論の自由が失われている」と。


都立高の現職校長が
都教委の方針に公然と異議を唱えるのは極めて異例です。
が、たいへん勇気のあることだと思います。

都教委は通知後、
都立学校への調査を繰り返し、
生徒の生活指導や学校行事について挙手をさせた校長を
厳重注意にしています。
それで、07年2月以降は実施校がゼロとなっていたそうです。

元都立久留米高校長の渡部謙一さん(64)は、
「教職員に『何も考えずに黙っていろ』と言っているに等しい。
生き生きとした教育活動が生まれるわけがない」と指摘していますが、
これほど当然のことを、勇気を持って主張しなければならない社会に
日本はなってきているんですね。




でも、もともと、学校で教える「多数決」は、
民主主義なんかとは、大違いでした。

少数意見を大切にした議論の仕方は、ほとんど教えられません。
学活は、議論の形をとりながら、
実は、国や文科省と一緒に、
子どもたちを上から押さえつける免罪符になっています。

多数派に入っていれば、マトモで、
少数派はノケモノです。
これじゃ、まるで「イジメ」そのものです。

学校が国を挙げて推進しようとしているのは、
実は、「全体主義」教育なのです。
これは、善し悪しはオイトイテ、まず、認めることが、スタートです。


私には、当然、全体主義は、「親の敵」ですが、
中には、どこが悪いのか?
全体のことを考えて生きるのは、
素晴らしい! と思われる方もおられるでしょう。


ここでは、あえて、その善し悪しではなく
マインドコントロールについてシリーズで
考えてみたいと思います。

そもそも良くも悪くも、
教育もマインドコントロールの一種と言えるでしょう。

広く考えれば、テレビも映画も、み~んなそうです。
だから、マインドコントロールがどうの、というのは、
それ自体、ほとんど不毛な議論になってしまいます。


一つの教えを布教すること自体が、
マインドコントロールと言えば、いえるからです。
いや、もっと広く言ってしまえば、
すべての宗教、思想、教育、広告、セールス、
相手に何かを伝えようとする人間の行為そのものが、
他者に与えるマインドコントロールになるからです。


逆に言えば、人間の思っていること、信じていることは、
親や友だちと話し合った、
教師から教えられた、
本で読んだ、テレビや映画、ネットを見たなどなど、
他者からの影響でないものは一つもありません。


そこでの、強制や自由意志の問題は、結局はケースバイケース。
要するに、程度の問題です。
 
たとえ強制でも、国家によるものであれば
マインドコントロールと言わずに、教育といわれるでしょう。


でも、マインドコントロールだから、悪というもんではありません。

買ったばかりのコンピューターはただの箱です。

子どもは、ちょうど何も入っていないパソコンのようなものです。
マインドコントロールは、ちょうど基本ソフトのインストール作業のようなものです。

Windowsが裏でどんな仕組みで動いているのか、
理解している人はほとんどいませんが、
誰でもWordやExelを使うことは出来ます。


どうせインストールするなら、バグの少ない、
安定した動作をするOSを入れておきたいものだということです。
そして、OSそのものについて注意を払い、
自分の頭にインストールされるのはどういった思想や知識なのか、
入学前にぜひとも検討してみるべきだと思うのです。

つづきます。

↓これは、禁断の技です。でも、自己防衛のためにも、必須のアイテムかも。

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