フーテンの科学寅さんの第2ブログです。
s-137_3782.jpg s-138_3825.jpg
s-137_3777.jpgs-138_3818.jpg

フーテンの科学寅さんのヒミツの予定表です。
 a_ilst003.gifでも、優先順位は、科学実験教室ができることですから、ご相談ください。
me-rulogo1.gif
--.--.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2008.05.09.Fri

教育とマインドコントロールの話に戻ります。

マインドコントロールというと、いかにも、荒っぽい手段に思えますが、
たとえば、北朝鮮のように、一般市民をいきなり拉致しても、
その人にマインドコントロールを施すのは大変です。

こうした行為は"洗脳"とも呼ばれていましたが、
捕虜の反抗心を減らすのに、
拷問や飢餓、眠らせないといった方法を用い、
反抗心を奪いました。
それでも、洗脳が完成するには何年もかかったといいます。


それと対照的に、
現在のカルト団体は、もっとスマートな方法を用います。

自己啓発セミナーは、洗練されたカルトのようなものですが、
ターゲットをソフトに勧誘、
あるいは自発的にセミナーに参加してもらった後は、
ターゲットが今まで経験したことがないことを体験させ、
日常の価値観を揺さぶるのです。

そして、ターゲットの人が、
いかに無力で価値のない人間であったかを、
"討論"や"グループワーク"といった方法で自覚させます。

その後、軽い"修行"でターゲットも組織の役に立つことを示し、
カタルシスを与え褒め称えます。

そんな時に、"修行"を積んだ人間による奇跡を見せ、
自分も将来こうなれることを納得させる・・・・・・

とまあ、そんな研修を3日程度のコースでやります。
個人差はありますが、
上記のようなコースを経験した人は、
今までの価値観が壊され、
カルトの望むような思想を受け入れやすい状態になると言われます。

この部分は、マインドコントロールの入り口にあたる部分でもあり、
各カルト団体がもっとも力を入れているところです。

この後、カルトはこうした人を世間から隔離し、
本格的なマインドコントロールに入るのです。


考えてみると、
中学校の部活などは、こういったマインドコントロールの
虎の穴のようじゃないでしょうか?

小学校から進学してきた1年生は、
自分の世界がまったく違ったものになったことを体験します。
そして、小学校までの自分が、まったくクラブの役に立たない自分に
ショックを受けます。

怒鳴られたり、正座したり、大声を出したり、
口答えをせずに、働く体験は、感情を揺さぶられます。

1年上の上級生がシュートを打ったりするのも、
新入生から見れば立派な"奇跡体験"です。

こうした過程を通じて、1年生は、
マインドコントロールを受け入れやすい精神状態に
どんどんなっていきます。

スポンサーサイト




Secret

TrackBackURL
→http://hatenaland.blog21.fc2.com/tb.php/32-7e7522c6
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。