フーテンの科学寅さんの第2ブログです。
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フーテンの科学寅さんのヒミツの予定表です。
 a_ilst003.gifでも、優先順位は、科学実験教室ができることですから、ご相談ください。
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2008.04.16.Wed







学校の先生にとっては、当たり前すぎて、わからないかもしれませんが、
科学寅さんが、こんなことをしているのは、
ある麻薬のせいです。

科学実験教室などを通して、私は、とてつもなくハイになります。
構想を練っているとき、打合せをしているとき、本番、そして
子どもたちの感想、最後にトドメの感想文。

涙が止まらなくなることもあります。
こんな自分でも、生きていて良かったんだ。
意味があるんだ、と肌で実感できる瞬間です。
もう、死んでもいい、とさえ思うことがあります。


会社をやめて、はじめたばかりの頃、
ある小さな小学校からの感想文が、とてつもなく心を揺さぶりました。

普通、感想文はお義理で書くものですが、先生のご指導が良いのでしょう。実にのびやかに、私への気持ちが綴られていました。
私への気遣いも、いっぱいありました。

ぜひ、弟子になりたい、はてなランドに通いたい、というのです。
真剣な訴えが3人以上ありました。
でも、そこは、小学生が通える距離ではありません。

 私は、次の瞬間、その感想文を握りしめて、
その学校の隣にある、地区公民館に車を飛ばしていました。
そして、職員にこの感想文を見せて、
この子らのために、費用はすべて私が出すから、講座を開かせてくれ、と頼みました。

 と、何と、その公民館では、ちょうど少年教室の企画をしなければならなかったということで、あっという間に、年4回の公民館主催の講座のプランができたのです。

私は、今度はその計画をひっさげて、学校に挨拶に行きました。
そして、どうぞどうぞ、と勧められるままに、授業に乱入し、
またまた交流をもってしまいました。

結局、全校生徒160名くらいの学校から、
多いときは、80名以上の参加で、休日の課外授業をすることができました。
これまた、私一人では対応しきれないので、
地域の多くの方にアシスタントをお願いしたくらいです。


学校の先生は、雑務が多すぎて、この感激に浸ることが
なかなかできません。
でも、大なり小なり、みんな麻薬患者。
子どもの笑顔という薬。


この薬から目を背けている先生をみると
何て、もったいないことを、と思ってしまうのです。
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