フーテンの科学寅さんの第2ブログです。
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フーテンの科学寅さんのヒミツの予定表です。
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2008.04.12.Sat






気分屋というと、悪いイメージですが、
「気分」という環境条件はとっても大事なことだと思います。


「やる気の脳」は、そもそもは「快感の神経」といわれるA10神経によって駆動されます。
そして快感と目的意識がセットになり、
互いに相乗効果を生み出しながら、
脳全体の連係プレーをコントロールして、目的を達成していこうとするのです。
 
苦痛を伴う「やる気」は、本来のあるべき姿ではないのです。
何よりも楽しそうなこと、
おもしろそうなこと、
ぜひやってみたい、チャレンジしてみたい、
と強く望むものだけが「やる気の脳」に届くのです。


そして、同じ課題を見ても、「面白そう」と見えるか、
「苦痛な課題」に見えるかは、
そのときの気分によるところが大きいのです。


こどもたちが、休み時間に校庭に飛び出して遊ぶドッジボールにしても、見る角度を変えれば、ボールをぶつけあう、苦行そのものです。
作文や絵も、気分がよければ、どんどんはかどりますが、悪ければ、地獄の時間です。


私が参考にしているのは、デズニーランドの中の何気ない小物です。

60分待ちなど、とんでもない苦行を強いているにも関わらず、行列そのものを楽しみの一つに変えているのは、立っている間に目に留まる小物の数々です。

大きな演出でなくて良いのです。
かえって、ほんの小さな小物の中に込められた、
意外なメッセージに感激を覚えるものです。
小さなものにこそ、オセロゲームのように、
全体の気分を一気に白黒反転させる秘訣があります。

クスっと笑うものがいいですね。
私の家では、トイレに「笑える言葉あそび」の文例を小さく貼っています。

これで、スムーズに出るべきモノも出るというものです。
面白がって、なかなかトイレから出てこないことも。
でも、そのあとの表情は確実に柔らかくなっています。

子どもたちの笑顔の写真も効果大です。
それを見るたびに、子どもたちは(もちろん私も)
楽しかった瞬間をフラッシュバックさせるのです。


人間は思いだしただけで、カラダの反応は、その当時のものになります。
夫婦関係をギリギリで支えるのも、一枚の写真だったりして…。


授業中にも、ほんのちょっとでも、予期せぬ小道具が登場すると、
一気にボルテージが上がります。


パッチアダムスのように、もしもですよ、診察室に入ってお医者さんを見たら、ピエロの鼻をつけていたらどうします? 
どれほど患者さん救われるでしょうか。
雰囲気変わるってもんじゃないですよね。
痛さが一気に吹き飛んでしまいます。


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